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aniary(アニアリ)ミニトートバッグ
¥14,300
<商品詳細> No:70-02002 Category:Tote Size:W23 × H19 × D14 Weight:390g Cordura Twill 1680D 通常のナイロンに比べ、摩耗や、引き裂き、擦り切れ強度に強いコーデュラポリエステルを、アニアリ・オリジナルの綾織り=ツイルで仕上げています。綾織りは、デニムなどでよく使われる丈夫な技法ですが、この生地は、横糸を増やし平織りに近づけて、高密度(縦38本横26本)で織ることにより、さらなる強度としなやかな艶を生み出しました。また、表には撥水加工、裏にはPUコーティングを2回行い、防水性能も高いのが特徴です。 『CORDURA®(コーデュラ®)は、強度と耐久性にすぐれたインビスタ(INVISTA)社のファブリックに対する登録標章です。』 洗練&計算しまくった ミニトート ありそうでなかったミニな横長多機能トートです。多機能なポイントは、そのポケット数。サイド左右にはどちらにもペットボトルが入るポケット。表面にはファスナー式ポケットをあしらい、内側にも4つのポケットを完備。で、重心を計算した短めのストラップは、手持ちでも持ちやすい軽妙&絶妙バランス! aniary(アニアリ) An ideal and reality(理想と現実)そこから生まれたブランド名 aniary(アニアリ)1997年に東京で生まれました。 しなやかで、軽く、色彩豊かな革を開発一つ一つ細かいディテールまでこだわったオリジナルの金具を使用無駄な装飾を排することで手に入れた機能的でプレーンなデザインジャパンメイドに裏打ちされた丁寧なもの作り。生産過程を全て日本製に拘っています。aniary(アニアリ)は常に理想を追求する姿勢を持ち続けそして、常に現実を意識した製品を提案していきます。
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aniary(アニアリ) レザーハンドルナイロントートバッグ / Black×Gray
¥25,300
ボディはブラック、ハンドルはグレーになります。 <商品詳細> No:71-02000 Category:Tote Size:W28 × H34.5 × D11.5 Weight:560g Cordura Twill 1680D 通常のナイロンに比べ、摩耗や、引き裂き、擦り切れ強度に強いコーデュラポリエステルを、アニアリ・オリジナルの綾織り=ツイルで仕上げています。綾織りは、デニムなどでよく使われる丈夫な技法ですが、この生地は、横糸を増やし平織りに近づけて、高密度(縦38本横26本)で織ることにより、さらなる強度としなやかな艶を生み出しました。また、表には撥水加工、裏にはPUコーティングを2回行い、防水性能も高いのが特徴です。 『CORDURAR(コーデュラR)は、強度と耐久性にすぐれたインビスタ(INVISTA)社のファブリックに対する登録標章です。』 *ハンドルの素材は牛革を使用しておりカラーによって加工が異なります。 Colors for Nylon シンプルが主流の時代に、個性をプラスする新たな選択肢として考案した「Colors」シリーズ。ブラックボディをベースに、カラフルなハンドルが付属します。 スナップボタン派のトートはこれに決まり 縦型トートのベストバランスを追求したナイロンボディには、開閉のしやすさを高めるこだわりが。トップとあおりポケットにはスナップボタンを採用し、専用の根革をつけることで、スムーズな開閉を実現しました。さらに、底芯にステッチを入れることで、自立しやすい安定感もプラス。そして、「Colors」シリーズならではの特徴として、ストラップは体型に合わせて長さ調整が可能。別売りのストラップに付け替えれば、気分やスタイルに合わせたカラーチェンジも自由自在です。 ※こちらのシリーズはキーチャームが付属しません。 aniary(アニアリ) An ideal and reality(理想と現実)そこから生まれたブランド名 aniary(アニアリ)1997年に東京で生まれました。 しなやかで、軽く、色彩豊かな革を開発一つ一つ細かいディテールまでこだわったオリジナルの金具を使用無駄な装飾を排することで手に入れた機能的でプレーンなデザインジャパンメイドに裏打ちされた丁寧なもの作り。生産過程を全て日本製に拘っています。aniary(アニアリ)は常に理想を追求する姿勢を持ち続けそして、常に現実を意識した製品を提案していきます。
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aniary(アニアリ) Artisan Leather 舟形ミニトート / Turquoise
¥28,600
<商品詳細> No:36-02001 Category:Tote Size:W25 × H19.5 × D12 Weight:420g Artisan Leather (牛革/日本製) “レザー”バッグブランドとしての「アニアリ」のレザー作りノウハウを注ぎ込み、手間隙を十二分にかけて、理想を追求した革が完成。その手間隙はまず、なめしの工程にあります。ヴィンテージの風格が出るヴェジタブルタンニンなめしと柔らかくしなやかさが増すクロームなめしの両方を絶妙な配合で行うことで、ソフトかつ弾力性のある革下地にしています。その後、職人の手で1枚1枚革を磨きながらフェルト加工を施し、革に眠っているオイル成分を表面に引き出し、高級感のある艶と手に吸い付くようなタッチの質感に仕上げています。 また染色にもこだわり、革本来のナチュラルの風合いを消さない染料仕上げを採用。色の調子を見ながら、3度に渡る染色を行うことで、艶に加えて風合いに深みを持たせています。 このように時間をかけて作ったゆえ、「アルティザンレザー」には、高級な艶感、風合い、風格、ソフトさ、弾力性と5拍子揃っています。 昔ながらの舟形トートをミニ版で楽しむ 舟形トートの魅力はトップが広いので出し入れがしやすいこと。 課題は安定性ですが、こちらのバッグは、折りこんだ底の革(ハカマ)に芯材を入れており、かつマチも12cmなので、しっかりとした安定性があります。そして、サイズはミニになっても、フロントファスナーや、内側のポケットなど、小さいながらも造りは通常のトートと変わらない。しかも、ソフト&弾力性のある「アルティザンレザー」をハンドルにまで使っているので、持ち心地、握り心地も満足いただけるかと。 ストラップが“効く ショルダーバッグ ステッチを極力目立たせない内縫い仕立てと、ラウンドしたフォルムで、やわらかな印象に仕上げたショルダーバッグ。ナイロンならではの軽さと扱いやすさで、デイリーに気軽に使えるデザインです。 天ファスナーは開閉しやすいダブル仕様。内側には2層のポケットを備え、小物の整理もしやすくなっています。そして、スナップボタン式のあおりポケットには、指を入れてホールドできる専用の根革をプラス。スムーズに開閉できるこだわりのディテールです。さらに、底には芯地とステッチを施し、しっかり自立する安定感も確保しました。そして「Colors」シリーズならではの、カラフルなストラップ。黒ボディとのコントラストが効き、さりげなくコーディネートを引き立ててくれます。 ※こちらのシリーズはキーチャームが付属しません。 aniary(アニアリ) An ideal and reality(理想と現実)そこから生まれたブランド名 aniary(アニアリ)1997年に東京で生まれました。 しなやかで、軽く、色彩豊かな革を開発一つ一つ細かいディテールまでこだわったオリジナルの金具を使用無駄な装飾を排することで手に入れた機能的でプレーンなデザインジャパンメイドに裏打ちされた丁寧なもの作り。生産過程を全て日本製に拘っています。aniary(アニアリ)は常に理想を追求する姿勢を持ち続けそして、常に現実を意識した製品を提案していきます。
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aniary(アニアリ)アルティザンレザーミニトートバッグ
¥19,800
<商品詳細> Size:W 17 × H 19.5 × D 5 Weight:200g Material: Artisan Leather “レザー”バッグブランドとしての「アニアリ」のレザー作りノウハウを注ぎ込み、手間隙を十二分にかけて、理想を追求した革が完成。その手間隙はまず、なめしの工程にあります。ヴィンテージの風格が出るヴェジタブルタンニンなめしと柔らかくしなやかさが増すクロームなめしの両方を絶妙な配合で行うことで、ソフトかつ弾力性のある革下地にしています。その後、職人の手で1枚1枚革を磨きながらフェルト加工を施し、革に眠っているオイル成分を表面に引き出し、高級感のある艶と手に吸い付くようなタッチの質感に仕上げています。 また染色にもこだわり、革本来のナチュラルの風合いを消さない染料仕上げを採用。色の調子を見ながら、3度に渡る染色を行うことで、艶に加えて風合いに深みを持たせています。 このように時間をかけて作ったゆえ、「アルティザンレザー」には、高級な艶感、風合い、風格、ソフトさ、弾力性と5拍子揃っています。 “カッコかわいい”ミニトート ミニトートをいち早く発表していた「アニアリ」による最新作ミニトート。アイコンのファスナーボケットは、左右をレザーで目隠ししており、そこはかとない高級感を演出しています。 そして、なんといってもこのサイズ感がキモ。サイズはミニになっても、フロントファスナーや、内側のポケットなど、小さいながらも造りは通常のトートと変わらない。可愛さもあり、格好良さもあるはず。ゆえにジェンダーを問わず使えますし、フランス・パリのマレ地区を歩いたってサマになる。場合によっては、バッグインバッグとしても使えて、便利! ※こちらのシリーズはキーチャームが付属しません。 aniary(アニアリ) An ideal and reality(理想と現実)そこから生まれたブランド名 aniary(アニアリ)1997年に東京で生まれました。 しなやかで、軽く、色彩豊かな革を開発一つ一つ細かいディテールまでこだわったオリジナルの金具を使用無駄な装飾を排することで手に入れた機能的でプレーンなデザインジャパンメイドに裏打ちされた丁寧なもの作り。生産過程を全て日本製に拘っています。aniary(アニアリ)は常に理想を追求する姿勢を持ち続けそして、常に現実を意識した製品を提案していきます。
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aniary(アニアリ) Reality Leather ミニトートバッグ
¥22,000
<商品詳細> 品番:28-02002 Color:ブラック 素材:牛革 Made in Japan Size W19 × H22 × D10 Weight 230g <商品説明> "手元でさりげなくセンスを主張できるミニトート" ハンドルを握って一般的なトートのように持つことはもちろん、ハンドルに手を通しグニャリと半分に折り曲げればクラッチのようにも持ち運べる2WAYミニトート。小振りなサイズ感なのに手元で確実に存在感を主張してくれるその秘密は、片側のサイドのマチにのみあしらったファスナーにあり。このさりげない味付けが、モードなデザインアクセントになっているのです。そんなこんなで、ついついデザイン面のことばかりを語ってしまいましたが、もちろん機能面もしっかり配慮してありますので、ご安心を。ハンドルには革を巻くことで、柔らかく持ちやすい握り心地を目指しました。さらに、内ポケットをマチのないファスナーポケット&ベタポケット仕様にすることで、コンパクトなデザインながらもメインコンパートメントの収納量をしっかりと確保。まさに才色兼備なミニトートなのです。 Reality Leather (牛革/日本製) 目指したのは、ズバリ“世界一柔らかい革”。柔らかさや風合い豊かな質感を追求するべく、色を整えるのが極めて難しいとされるドラム染色のみで調色をしています。スプレー染色を一切行わないこの染色方法による革は、今では探すことすら難しくなってしまいました。そのような工程で染め上げた革に表情を持たせ油分の分散による質感を向上させるため、染色後に一度乾燥させた革を再度水に浸し、職人の手作業によってシワ加工を施します。そのあと乾燥させ、さらにもう一度水に浸し、脱水乾燥という作業を数回繰り返し、最終工程として、バタ振りと呼ばれる革を柔らかくする作業の後に、手作業でのフェルト磨きで革にツヤを出す、といった昔ながらの手間隙をかけた製法によって完成します。ラフに使えば使うほどに、どんどん柔らかくなり質感も吸い付くように良くなっていく。それが、このリアリティレザーなのです。 aniary(アニアリ) An ideal and reality(理想と現実)そこから生まれたブランド名 aniary(アニアリ)1997年に東京で生まれました。 しなやかで、軽く、色彩豊かな革を開発一つ一つ細かいディテールまでこだわったオリジナルの金具を使用無駄な装飾を排することで手に入れた機能的でプレーンなデザインジャパンメイドに裏打ちされた丁寧なもの作り。生産過程を全て日本製に拘っています。aniary(アニアリ)は常に理想を追求する姿勢を持ち続けそして、常に現実を意識した製品を提案していきます。
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aniary(アニアリ)S-Film Leather トートバッグ / Charcoal Gray
¥47,300
SOLD OUT
<商品詳細> Size W32 × H35 × D13 Weight 810g Material S-Film Leather (牛革/日本製) 本体カラー 金具カラー 裏地カラー Charcoal Gray Silver Black S-Film Leather (牛革/日本製) リアルレザーにある特殊な加工を加える、逆転的発想のフィルム レザー・シリーズに「エス-フィルム レザー」がラインアップしました。革の銀面を一度ヌバックにして、そこにフィルム加工を施した離型紙を貼り付けるのですが、今回はこの離型紙に、シュリンク加工させたような“シボ”を加えています。最終的に離型紙は革から剥がしますが、張り付いたフィルムによって得られる剥離性、耐水性、耐熱性、耐擦傷性に加え、“シボの表情”がしっかり出ます。つまり、革本来のしなやかさがあり、シボ感もあり、耐水性なども優れているというミラクルなレザーに仕上がりました。 2つの山がポイントの “双子山”トート 腕が入れやすく、かつ肩馴染みが良いようにトップを凹ませています。ただ、トップの両端部分は低く設計。これは、ファスナーの持ち手を拾いやすくするため。そういうわけで、ハンドルの付け根部分がふたつ盛り上がった、まるで“双子山”なトートが完成しました。ちなみに“双子山”にすることで、開閉時も気持ち開きやすくなっています。 で、このトートは“双子山”デザイン以外にもウリがあります。それは最新の「エス-フィルム レザー」ゆえに、革のパーツを大きく取れたこと。たとえばマチのレザーは、前面&後面にまでグッとしがみつくように大きく、一方で底のレザーも船のようにグッとサイドアップさせています。このような大きな革使いは、そんじょそこらのラグジュアリーブランドにも負けてないかと!